2月になると、
「急に井戸の水が出なくなった」
「水の勢いが弱くなった」
というご相談が毎年増えてきます。
実はこの時期は、井戸にとって一年の中でも特に厳しい季節です。
なぜ2月に井戸の渇水が増えるのか
冬の時期に井戸の水が出にくくなる主な原因は、次のようなものがあります。
- 地下水位の低下
- 地面の凍結による水の流れの変化
- 取水部分への砂や鉄分の付着
- ポンプへの負担増加
雪が多く寒さの厳しい米沢・置賜エリアでは、
これらの条件が重なりやすく、2月に渇水が起きやすくなります。

こんな症状が出たら注意が必要です
渇水の前兆として、次のような症状が出ることがあります。
- 水の勢いが弱くなる
- 空気が混じるようになる
- 水が濁る
- 途中で止まることがある
- ポンプの音が変わる
この段階で早めに対応することで、
大きなトラブルを防げることも多いです。

井戸を深く掘れば必ず直るわけではありません
井戸の水が出なくなると、
「もっと深く掘り直せば解決するのでは?」
と考える方も多いです。
しかし、実際には深く掘れば必ず水が出るわけではありません。
地下には、水が多い層と少ない層があり、
深く掘っても水脈に当たらない場合もあります。
また、地層によっては、
深く掘ることで水質が悪くなったり、
逆に水量が減ってしまうケースもあります。
高額な費用をかけて掘り直しても、
必ず改善するとは限らないため、
慎重な判断が必要です。

渇水したときにやってはいけないこと
井戸の水が出なくなったとき、
次のような行動はおすすめできません。
- 無理にポンプを回し続ける
- 空運転を続ける
- 自己判断で分解する
無理に使い続けると、
ポンプの故障や修理費用の増加につながることがあります。

正しい対処は「まず状況を確認すること」
渇水が起きた場合は、
いきなり掘り直すのではなく、まず現在の状態を確認することが大切です。
・井戸の深さ
・周辺環境
・水質や水量
・ポンプの状態
これらを確認したうえで、
最適な対応方法を考えることで、無駄な工事を防ぐことができます。
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