冬の朝、お湯が出なくて困った…。
置賜・米沢では毎年この相談がとても多いです。特に気温が氷点下になる時期は、給湯器やエコキュートが止まりやすくなります。
結論:冬にお湯が出ない原因の多くは「凍結」か「機器の負荷」です。
この記事では、冬にお湯が出なくなる代表的な原因と、すぐにできる対処法をまとめました。

冬にお湯が出ない主な原因5つ
① 配管の凍結
もっとも多い原因です。給水管や給湯管のどこかが凍ると、お湯が出なくなります。
特に外壁沿いの配管・給湯器の下の配管は凍結しやすいポイントです。
② 給湯器本体の寿命(10〜13年)
寿命近い給湯器は、冬の低温で一気に不調が表面化します。
基盤やセンサーが冷えで誤作動し、エラーが出るケースも多いです。
③ エコキュートの霜取り運転
冬はヒートポンプに霜がつきやすく、霜取り中は給湯能力が落ちます。
霜が多い時期はエラー(Hシリーズなど)も増えます。
④ お湯の使用量増加による「湯切れ」
冬はシャワー・お風呂・追い焚き回数が増え、タンクのお湯を使い切ってしまうことがあります。
特にエコキュートは夜間の沸き上げまで回復しません。
⑤ 外部配管の保温材劣化
保温材が破れていたり薄くなっていると、外気に負けて凍りやすくなります。
冬に突然お湯が出なくなる原因としてとても多いです。

すぐできる対処法(安全なものだけ)
- 蛇口を少しだけ開けて、水を細く流しておく(凍結防止に効果大)
- 給湯器リモコンの電源を「切 → 入」で再起動
- お風呂の「保温運転/自動運転」を使う
- 外の配管にタオルを巻いて保温する
※ここに書いてあるのは安全にできる対処だけです。
やってはいけない危険な対処法
- 配管を叩く(破損の原因)
- 熱湯をかける(急な温度差で破裂の恐れ)
- 配線部分をドライヤーで温める(ショートの危険)
- エラー解除を何度も押す
特に給湯器周りへの熱湯は本当に危険なので絶対NGです。
業者を呼ぶべきタイミング
- 配管が凍っていないのにお湯が出ない
- エラー番号が何度も出る
- 給湯器が10年以上経過している
- エコキュートのタンクがぬるいまま
- 異音・異臭・漏電ブレーカーが落ちる
冬場は故障が増えるため、早めの点検が安心です。

まとめ:冬は給湯トラブルのピーク
冬にお湯が出ない理由の多くは、
- 凍結
- 給湯器の寿命
- エコキュートの霜取り
- 使用量の増加
- 保温材の劣化
日頃の点検と、冬前の簡単な対策をしておくことでトラブルを大幅に減らすことができます。

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